資源保護活動

稚魚放流活動

駿河湾を臨む伊豆半島西海岸に位置する東洋水産田子工場(静岡県賀茂郡西伊豆町田子)では、地域社会への貢献活動の一環として、1996年よりカサゴやヒラメの稚魚の放流活動を行っています。2008年に10回目を迎えた同活動では、地域住民の皆様にも協力を頂き、田子港内や沖合いでカサゴの稚魚1万3千匹を放流しました。放流活動を通じ、水産資源の保護育成に努め、将来に向けた豊かな海づくりを実現して、水産業や観光業をはじめ地域活性化の一助になればと考えています。

田子地区は、古くは鰹の水揚げ漁港として栄え、江戸時代には、土佐から伝わった鰹節の製造方法を元に、かび付の回数や焙乾(木を焚いた煙でいぶし乾燥させる)方法に改良を重ねた「伊豆田子節」が誕生し、土佐や薩摩と並ぶ鰹節の生産地になりました。当社田子工場では、1971年に鰹節を原料にした「だしの素」の生産を開始し、1972年からは「鰹節削り節」を製造し、現在に至っています。

これまでの実績

カサゴ、ヒラメ、オコゼ、黒鯛 合計約200,000尾

放流後の元気な稚魚
放流後の元気な稚魚たち。
バケツに入れてみなさんへ
バケツに入れてみなさんへ配ります。
放流
いっせいに放流!
小さなお子様もご一緒に
小さなお子様もいっしょうけんめい。
ご参加の様子
大勢のご参加、ありがとうございました。

Smiles for All.すべては、笑顔のために。