駿河湾を臨む伊豆半島西海岸に位置する田子工場では、地域社会への貢献活動の一環として、関係者の皆様にもご協力をいただき、1996年よりカサゴやヒラメの稚魚の放流活動を行っています。現在では、田子港内や沖合いで、放流場所からあまり離れることがなく、食用としても人気が高いカサゴの稚魚を放流しています。この活動を通じ、水産資源の保護育成に努め、将来に向けた豊かな海づくりを実現して、水産業や観光業をはじめ地域活性化の一助になればと考えています。
田子地区は、古くは鰹の水揚げ漁港として栄え、江戸時代には、土佐から伝わった鰹節の製造方法を元に、かび付の回数や焙乾(木を焚いた煙でいぶし乾燥させ る)方法に改良を重ねた「伊豆田子節」が誕生し、土佐や薩摩と並ぶ鰹節の生産地になりました。当社田子工場では、1971年に鰹節を原料にした「だしの 素」の生産を開始し、1972年からは「鰹節削り節」を製造し、現在に至っています。

- 放流前の元気な稚魚たち。

- バケツに入れてみなさんへ配ります。

- いっせいに放流!

- 小さなお子様もいっしょうけんめい。

- 大勢のご参加、ありがとうございました。






