酒悦の創業者・野田清右衛門は、伊勢山田の出身で、本郷本町に「山田屋」と号して店を構え、伊勢から仕入れた海産物を商い、後に店を寛永寺の境内である上野池之端に移し、うに・このわたなど、酒の肴になる珍味類も扱うようになりました。
又、当時の上流社会の人々がお茶断ちの日に、お茶かわりに飲む香煎も扱い、上野近辺の寺に出入りするようになりました。やがて寛永寺の本坊である輪王寺の御門跡の白川宮から、「酒が悦ぶほどうまいもの」の意として「酒悦」の屋号を賜り、江戸名店の一つとなりました。
今日広く知られ、ご愛顧いただいております「のり佃煮」「福神漬」は、15代清右衛門の発明によるもので、江戸末期から明治の始め頃、創製に着手し十数年の歳月をかけて完成した日本伝統の逸品です。
今もなお、長きにわたってその完成された味、製法が現代に受け継がれ、昔ながらの伝統の味を、今の食生活に調和させる為、梅酢楽京、茎わかめなど幅広く取り扱っております。最近では、浅漬風新生姜・粕漬けなど時代のニーズに合わせた製品作りに力を注いでおります。
「伝統」と「挑戦」が酒悦製品作りのテーマです。

- 酒悦本店画像
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所在地:東京都台東区上野2-7-11
PHONE:03-5688-5051
営業時間:AM10:00~PM8:00
休日:年中無休(正月元旦のみ休み)
新しく人形町に開店いたしました
- 酒悦 人形町店

TEL/FAX: 03-5642-0129
東京駅にも出店しています
- 酒悦 東京駅おみやげプラザ店








