Interview

先輩社員インタビュー

日頃からコミュニケーションを。休憩時間の他愛もない会話も私にとっては大切な時間。製造管理(生産)/マルチャンインク

東洋水産に入社しようと思ったきっかけは何ですか?
就職活動を始めるにあたり、大学で学んだ遺伝学の知識や経験を活かせる業種のひとつが食品メーカーだと思っていました。そんなとき、研究に打ち込む傍ら空腹を満たしてくれたのがカップ麺であり、東洋水産に興味を持つきっかけになりました。その後、総合食品メーカーとして幅広い仕事ができ、いろんな可能性や夢を持てる会社だと思い、入社を決めました。
あなたの仕事について教えてください。
MARUCHAN, INC.ではアメリカおよびメキシコをはじめとする中南米に向けて即席麺を提供しています。その中で製造管理業務を担当しています。工場は安心で安全な製品を手ごろな価格でいつでもお店に並べられるような活動を行わなければいけません。そのために現場が最も良いパフォーマンスを発揮できるようデータや資料を用いてサポートすることが役割のひとつです。現場が的確なアクションを起こせるよう日頃からコミュニケーションを密に取り、一体となって良いものづくりができるようにしています。
仕事で大変なことは何ですか?
工場では常に1食1食を大切にして製造活動にあたっています。それでもいつも最良の結果が得られるとは限らないのが難しいところです。苦しい局面に立たされた時こそ、その結果の資料作成方法や伝え方を考えなければいけません。情報は伝え方ひとつで相手の受け取り方も変わってしまいます。現場の方と話をして具体的なイメージをつかんだり、上司の意見を聞いて自分の仕事を正しい方向に進められるようにしています。日頃のコミュニケーションが仕事の潤滑材になることもあるので休憩時間の他愛もない会話も大切な時間です。
仕事でやりがいを感じるときはどんなときですか?
毎日現場の方にデータを見てもらっていますが、『もっと詳しく知りたい』などと言われた時はチャンスだと思っています。そういった意見から出た取り組みや資料がもとで工場の生産性がアップしたときは生産活動の役に立っていると実感することができます。北米事業は中南米まで幅広く即席麺を提供しており、スケールが大きいので1食1食を見るとわずかな改善でも、全体では途方もなく大きな生産性アップにつながると思うとやりがいを感じます。
仕事で笑顔になるときはどんなときですか?
工場で仕事をしていると直接お客様の顔を見る機会がありませんので、週末の休みにスーパーへ行くと必ず即席麺の売場も見るようにしています。そのとき、日本では考えられないくらいたくさん商品が並んでいたり、お客様が自分たちの作った商品を箱ごと買物カートに入れているのを目にすることがあります。こうやって買ってもらっているんだと知るとついつい笑顔になってしまいます。
どんな学生生活を送っていましたか?
学業を優先しながらも、バスケットやスノーボードに打ち込んだり旅行に行ったりと楽しむことも忘れませんでした。3年生までは様々なアルバイトもしていました。いろんな経験が自分の幅を広げてくれると思ったからです。ゼミの研究が始まってからは研究中心の生活でした。牛肉に関する研究を行っていたので農場に行ったり、研究と並行して関連する食肉卸売市場でのアルバイトなど、気付けば食に通じることが学生生活に入り込んできていました。
東洋水産はどんな会社だと思いますか?
やる気を持って真面目に仕事に取り組むことができる会社だと思います。普通のことかもしれませんがお客様に安心で安全な商品を届けるためには欠かせないものでもあります。また、仕事をしっかりやることだけでなく働く人の心と体が健康であることも忘れない会社だと思います。海外勤務の場合、自分と家族が健康でいることはますます重要です。細やかな気遣いをしてくれる上司や先輩方に感謝することも多いです。
学生へのメッセージ
以前は自分が海外で製造管理を担当するとは思ってもいませんでしたが、今ではメーカーの心臓部である製造現場で仕事ができて良かったと感じています。いろんな可能性にチャレンジできるのが東洋水産の良いところです。就職活動はたくさんの会社を知る絶好のチャンスだと思います。学んだ知識や経験を活かすことのできる場所はたくさんあるはずです。自分の可能性を信じていろんな会社や仕事内容を見ることをお勧めします。チャレンジ精神を持って就職活動を楽しんで下さい。

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