Interview

先輩社員インタビュー

海外で幅広く活躍したい。そんな思いに応えてくれる環境が東洋水産にはありました。 営業(水産食品)/水産食品本部

東洋水産に入社しようと思ったきっかけは何ですか?
農学部で水産を専門に学んできたので、水産食品事業を行っている食品メーカーを希望していました。東洋水産を選んだ理由は総合食品会社だったこと。一つの分野にこだわることなく、幅広い活躍ができそうだと感じたからです。さらに、当時まだ少なかった海外展開に力を入れていたことも魅力的でした。
あなたの仕事について教えてください。
水産食品本部は、海外・国内の原料買い付け、工場生産、販売まで全ての工程に携わっており、いわば商社とメーカーを合わせた仕事をしています。
私は入社後、水産食品本部の品質開発課で1年の勤務を経て、魚卵課に異動となりました。その後5年にわたり、中国の自社工場の駐在員として勤務しましたが、若い頃に海外経験をさせていただいた事は言語能力を含め、自分の大きな自信と財産になっています。帰国後は、たらこ・明太子を担当し、アラスカ・ロシア原料の買い付け、国内外工場での生産立ち上げ・管理、そして出来た製品の販売を一貫して担当しています。
仕事で大変なことは何ですか?
天然の魚ですから、毎年の変化に合わせて対応しなければならないところは大変な部分かもしれません。ただ、毎日学ぶ気持ちを持って行動していけば、どんなことでも楽しく思え、やることは尽きません。
仕事でやりがいを感じるときはどんなときですか?
今、市場にない価値を作り出すことができた時です。たとえば、私が以前担当していた筋子は、当時日本で消費量がぐっと落ちた食品でした。保存がきかず、美味しい状態を継続させることが難しいため、現代の食生活や市場に合わなくなってきていたのです。そこで、大手コンビニ向けのおにぎり具材として手軽に美味しく食べられるようチームで試行錯誤し、ヒット商品となる「筋子おにぎり」の具材開発に成功した時はやりがいを感じました。
仕事で笑顔になるときはどんなときですか?
チームで時間をかけて少しずつ積み重ねてきた商品が、実際に店頭に並んだ時はやはり嬉しいです。中国駐在の頃も、工場一丸となって目標を達成できた時には、国籍など関係なく、みんなで一緒に喜びを分かち合いました。
どんな学生生活を送っていましたか?
山が好きなので、オリエンテーリングという山中を駆け巡るスポーツを行っていました。スウェーデンやイギリスなど、海外で行われる大会に仲間と一緒に出かけたことも思い出に残っています。
東洋水産はどんな会社だと思いますか?
当社には「やる気と誠意」という言葉がありますが、自分で考え自ら行動すれば思いをかたちに出来る会社だと思います。
学生へのメッセージ
水産を希望される皆さんにとって、東洋水産には水産を深く追求できる環境があります。当社の取り組み方を知っていただき、是非とも一緒に学び、新しい価値を生み出していけたらと思っています。

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