Interview

先輩社員インタビュー

安心・安全な商品づくりを支援する。お客様の笑顔のために欠かせない仕事です。品質管理/品質保証部

東洋水産に入社しようと思ったきっかけは何ですか?
実はマルちゃんのキャラクターに顔が似ている!(笑)と言われたこともあって、東洋水産は入社前から何となく馴染みのある会社でした。高校時代に上京したときにも、品川駅から見えたマルちゃんマークがとても印象に残っていて、将来はこの会社を受けようかなと漠然と考えていたほどです。
大学では食物栄養学科で学び、食に興味があったため、就職活動は食品メーカーに絞って行いました。なかでも東洋水産は、素の自分を出して面談に臨めた会社だったので、ぜひ入社したいと思っていました。また、学部卒で技術系を募集していたことも大きいですね。
あなたの仕事について教えてください。
主に、工場で取り扱う原材料の品質保持のため、取引先様とやりとりし、工場で安心して商品づくりを行うことができるよう支援することが私の仕事です。ときには、取引先様に厳しいお願いをしたり、本当に改善対策に効果があるのかと疑うことも必要な、いわば嫌われ役でもあります。しかし、安心・安全を守るためにはなくてはならない仕事です。
仕事で困難なことに直面したとき、どのようにして乗り越えましたか?
問題が起きた時や新規で原材料を採用する際には、やはり現場に行って状況や原材料を目で確認することが大切です。しかし2020年は、新型コロナウイルスの影響で移動が制限され、現場に足を運べなくなりました。とはいえ、現場や現物を見ずに問題を解決することや新規原材料の採用をすることはできません。そこで、2020年はリモートでの監査や状況確認を初めて行いました。監査や状況確認に必要な膨大な量の資料を提供してもらったうえ、日本国内や海外の取引先様とオンラインでつなぎ、工場の衛生状況や管理体制などをリアルタイムに確認することで、現場訪問できなくともなんとか乗り越えることができました。
仕事でやりがいを感じるときはどんなときですか?
工場で使用する原材料の種類は多岐にわたります。工場に安心・安全な商品を作り続けてもらうために、工場・取引先様・他部署一緒になって、多くの人と関わりながら課題(問題)の解決に取り組んだ結果、未然にトラブルを防げたり、問題解決できたりしたときにやりがいを感じますね。
仕事で笑顔になるときはどんなときですか?
工場からの原材料に関するトラブルの連絡があった際には、取引先様にかなり厳しい改善をお願いすることもあります。さまざまな可能性を突き詰めて考え、「もしこの場合はどうしますか?」「じゃあその逆の場合は?」と、今後使用するにあたって少しの不安や疑問も残さないよう確認しながら改善や対策を求めます。「うちはそこまでやってられないですよ」と取引先様から嫌われることもしばしばです。しかし、少し経って、工場から「トラブル減ったよ」「状態よくなったね」と言ってもらえると、頑張ってよかったとほっとします。そんなときは自然と笑顔になれます。
どんな学生時代を過ごしましたか?
食べることが大好きだったこともあって、大学では食物栄養学を学びました。友人たちもみんな食べることが好きで、東京の美味しいお店やビュッフェを探して一緒によく行っていました。アルバイトもまかない目当てで割烹に(笑)。おかげで大学入学後に体重が増えてしまいましたが、栄養学を学んでいたことで適度な運動やバランスの良い食事について身についていたためか、わりとスムーズに減らすことができました。とにかく食べることをエンジョイした4年間でした。
東洋水産はどんな会社だと思いますか?
入社後1年間の工場実習で先輩社員と触れ合って強く感じたのは、職人気質で仕事に責任感やこだわりを持っている人が多いのが東洋水産の特徴だなということです。職人気質とは言っても、先輩方が知識や経験を惜しみなく後輩に教えてくれます。東洋水産は、先輩から後輩へとそうした風土が脈々と受け継がれてきた会社なんだなと思います。
学生のみなさんへのメッセージをお願いします。
就職活動中はなかなか内定をもらえない焦りや数多くの会社への訪問などで、どうしても自分を見失いがちです。そんななかで気をつけてほしいのは、自分に嘘をつかないことです。学部卒で技術系募集をしている会社が少なかったこともあって、私自身も希望していなかった職種で他社を受けたりもしました。しかし、やはり本当にやりたい仕事でないと、面談でもボロが出て不採用に。一方、東洋水産の面接には素のままの自分で臨み、「面白いね」と言われてしまうほど素直に話すことができました。入社後も本心から好きだ、楽しい、やりたいと思える仕事をするために、自分に嘘をつかず、やりたいことを見極めた上で挑戦してほしいと思います。

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