マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき

CMギャラリー

それ、今!?巨大タコ 編

企画意図 撮影こぼれ話
人生において誰もが、「それ、今じゃなきゃダメ!?」と、思わず声を荒げたくなる不条理な状況に出くわします。
今回のCMでは、潜水士の先輩(武田鉄矢さん)が作り出すそんな状況に、後輩(濱田岳さん)が翻弄されながらも、鋭い突っ込みを入れます。
沈没船の中で、重い潜水服を着用し、巨大タコに襲われながら、2人の役者魂が炸裂し、見事な不条理劇ができました。
変幻自在な2人の表情にもご注目ください。きっと、人生の不条理をも笑い飛ばせると思います。

ラジオ

インタビュー

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商品紹介

バラエティ豊かな「赤いきつね」「緑のたぬき」シリーズの
商品ラインナップをご紹介します。

赤いきつねうどん
赤いきつねうどん
緑のたぬき天そば
緑のたぬき天そば
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ヒストリー

「赤いきつね」「緑のたぬき」の
ブランドヒストリーをご紹介します。

業界初の商品
1975

山陽新幹線博多まで開通!

長年にわたり水産物を手掛けてきた技術とノウハウを生かし、1975年に自社加工のだしを使用した、業界初のカップ入り即席きつねうどん「カップきつねうどん」を発売しました。
当時和風カップ麺はほとんど販売されていなかったこともあり、同商品は大ヒット。和風カップ麺ブームの火付け役となりました。実はこの「カップきつねうどん」こそが、今の「赤いきつね」の前身となった商品。
CMタレントには、当時一世を風靡した姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」や、『男はつらいよ』シリーズで国民的俳優としての地位を確立した「渥美清」を起用し、インパクトのあるCMを展開しました。
ブランド刷新とネーミング
1978

インベーダーゲーム流行!

前身商品の発売により和風カップ麺ブームに火がつき、競合商品が次々と発売されたことから、デザインとネーミングを見直し、新ブランドを開発することに。
当初は、熱々のおいしさが伝わるように「熱いきつねうどん」という名前で発売する予定でしたが、売り場で目立つ“赤”を基調としたデザインが採用され、ネーミングもユニークでインパクトのある「赤いきつね」に変更されました。
このユニークなデザインとネーミングにより、「赤いきつね」はロングセラーブランドへと成長していきます。
「赤いきつね」の顔、武田鉄矢
1978_2
ブランドイメージと同じくユニークさがあり、
また1977年公開の映画「幸福の黄色いハンカチ」で日本アカデミー最優秀助演男優賞を受賞し、知名度が上昇し始めていたことから、1978年より武田鉄矢さんをCMタレントとして起用。
和風カップ麺という新ジャンルをアピールするために、発売当時は海外を舞台にしたCMを展開しました。
1979年に話題になったCMのセリフ「戦車が恐くて、赤いきつねが食えるか!」は武田さんのアドリブから生まれたものです。
その後「3年B組金八先生」が主題歌『贈る言葉』とともに大ヒットし、俳優であり歌手でもある武田さんの人気は急上昇。それとともに、「赤いきつね」もインパクトのあるネーミング・パッケージ・武田さんによるユニークなCMの3本柱で和風カップ麺の定番ブランドとしての地位を確立しました。
1978年の発売当時から現在まで一貫してCMに出演している武田さんは、もはや「赤いきつね」の顔と言えるでしょう。
「緑のたぬき」のルーツ
1980

3年B組金八先生第2シーズン!

「緑のたぬき」が登場したのは、「赤いきつね」発売の2年後の1980年。
そのルーツとなったのは1963年に誕生した、業界初となる和風タイプの袋麺「たぬきそば」でした。
それまで即席麺といえばラーメンが中心で、乾麺や味付きの即席麺のそばはあったものの、粉末スープがついた商品は新しく、「和風即席麺」という市場を切り拓く第一歩となりました。
この「たぬきそば」が進化して生まれたカップそばを「赤いきつね」の姉妹品として発売するにあたり、店頭での相乗効果を狙って、“赤”の補色関係にある“緑”がパッケージに採用され、ネーミングも「緑のたぬき」となりました。
地域の好みに合わせた商品展開
2000
日本は地域によって味の好みが異なり、特に“だし”文化は東西で大きく違いがあることから、「赤いきつね」「緑のたぬき」は発売当時から、東西でつゆの味を変えて展開してきました。
さらにお客様のコアなニーズに応えるべく、2001年にはうるめ鰯をたっぷり使った「関西向け」、2005年には北海道産利尻昆布を使った「北海道向け」を発売。
現在では「赤いきつね」「緑のたぬき」ともに4種類の商品を展開しています。別のエリアにお出かけの際には、お土産としてそのエリアの「赤いきつね」「緑のたぬき」を持ち帰って食べ比べてみても面白いのでは。
地域のお祭りとのタイアップ
2000_2
地域の方々から親しみを感じてもらいたいという想いから、東洋水産では全国各地の様々なイベントを応援しています。
その一環として、「赤いきつね」「緑のたぬき」は全国各地のお祭りとタイアップし、オリジナルパッケージ商品を販売するなど、地域と密着したコミュニケーションを展開しています。
だしの風味の更なる向上
2010
東洋水産では、“だし”の風味の更なる向上を目指し、発売から現在に至るまで常に研究を重ねてきました。
かつお節を粉末にする際、一般的には熱処理工程を経る必要がありますが、繊細なかつお節は加熱すると香りが飛んでしまいます。
“だし”は香りが命と言われるほど、香りは“だし”のおいしさを左右する重要な要素です。
そこで試行錯誤の末、熱処理工程をなくし、かつお節の削りたてのような香りを残すためのこだわり製法を生み出しました。フタを開けた瞬間の香りから、“だし”のおいしさをお楽しみください。
新CM『それ、今!?』シリーズ、開始
2016
たくさんのお客様に支えられ、 発売から38年のロングセラーブランドに成長しました。今年のCMは、武田鉄矢さんに加え、 注目の若手俳優・濱田岳さんが登場!息ぴったり(!?)のコンビは、いろんな場面で大奮闘を繰り広げ、「赤いきつねと緑のたぬき」を食べて、ホッと一息つくのでした。 2人の名演技をお愉しみください。
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ダシへのこだわり

「赤いきつね」「緑のたぬき」は発売以来、
常に時代に合った“だし”づくりに取り組んできました。
その“だし”へのこだわりの一部をご紹介します。

最高のだしを生み出すために

和食の味の決め手は“だし”にあると言われています。
かつお節には様々な種類があり、用途によって使い分けることで料理がより一層美味しくなります。
東洋水産では「カップ麺に合う最高の“だし”」を実現するため、かつお節の段階から研究を重ねてきました。
「赤いきつね」「緑のたぬき」のだしは、
“華やかな風味のかつお荒節”と“燻香(くんこう)が強くインパクトのあるかつお荒節”の2種類をブレンド。 かつお節ならではの華やかさの中にも、麺に負けない力強さのある“だし”の風味を生み出しています。

最高のだしを生み出すために

通常“だし”といえばかつお節などを煮出して作りますが、即席麺は麺自体に味がついているため、麺に負けない“だし”の味を出すために、「赤いきつね」「緑のたぬき」には粉砕したかつお節そのものが入っています。
かつお節は同じ素材でも形態によって風味が異なるため、粉末にするためだけに作られた、質の良い国産のかつお節のみを、熟練した社員が厳選して仕入れています。
だからこそ、カップ麺でありながら“だし”本来の風味を味わうことができるのです。

最高のだしを生み出すために

長年にわたり水産物を取り扱ってきた経験を生かし、
かつお節を粉砕する工程から自社グループの工場で手掛けています。
かつお節を粉末にする場合、粒が大きすぎると香り立ちが弱くなり、小さすぎるとつゆが濁ってしまうため、徹底した管理のもとで最適な粒の大きさを保っているのです。
また、粉砕時には熱処理を行うのが一般的ですが、繊細なかつお節は加熱すると香りが飛んでしまいます。
そこで試行錯誤を重ねた結果、粉砕時の熱処理工程をなくし、かつお節の削りたての香りをそのままお届けすることに成功しました。

最高のだしを生み出すために

粉砕された“だし”は、他の調味料と合わさって粉末スープとなります。“だし”本来の味わいと香りを楽しんでいただくために、麺はつゆがよく絡むように仕上げています。また、お揚げと天ぷらも、つゆがしみることでより一層おいしさが増します。全ては“だし”の魅力をさらに際だたせるため、研究に研究を重ねているのです。

最高のだしを生み出すために

日本では、地域によって味の好みが異なります。
だから「赤いきつね」「緑のたぬき」は、地域の嗜好性に合わせて“だし”の原料や配合を変え、東日本向けはかつお節をベースに醤油で仕上げたしっかりめの味わい。西日本向けは昆布だしをベースにかつお節・煮干・雑節などをあわせ、淡口醤油ですっきりとした味わいに仕上げています。さらに北海道向けは北海道産利尻昆布を、関西向けは関西のうどんやおでんのだしによく使われるうるめ鰯を使用しています。
こうして日本各地で育まれてきた“だし”の文化を大切にしているからこそ、長く愛され続けているのです。

知って得する“だし”のこと

その1 まずはだしから
その1 まずはだしから
七味唐辛子を入れる前に、
まずは繊細な“だし”の風味を味わってみてください。
そのあとで、お好みで七味唐辛子を加えていただくと、
また違った味わいをお楽しみいただくことができます。
その2 黒い帯の正体は!?
その2 黒い帯の正体は!?
つゆを飲み干したあと、
カップの内側にぐるりと黒い帯が残っていたことはありませんか。
それは、“だし”がたっぷり入っている証拠。
「赤いきつね」「緑のたぬき」には細かく砕いたかつお節そのものが入っているのです。ぜひ、“だし”の粒を心ゆくまで味わってみてください。
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