環境保全の取り組み

事業活動による環境負荷を低減するための全社的な仕組みを構築しています。
パーム油の調達に関する環境等の問題への関心の高まりに配慮して、方針を定めています。

環境マネジメントシステム認証取得状況

地球環境に配慮した事業活動をグループ全体で実施するために、環境マネジメントシステムの構築・維持・改善が不可欠であることから、全国の事業所において環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証取得を進めています。

■ 環境マネジメントシステム(ISO14001)
東洋水産(株) 全事業所(本社・総合研究所・事業部・工場・営業支店・冷蔵庫)
関係会社(国内) 八戸東洋(株)・フクシマフーズ(株)・(株)酒悦[房総工場]・甲府東洋(株)・伊万里東洋(株)・新東物産(株)
(株)東京商社・ユタカフーズ(株)[本社]・(株)シマヤ・埼北東洋(株)・湘南東洋(株)・スルガ東洋(株)
 

環境ミーティング

環境法令順守体制の強化や環境負荷の低減を目的に、2010年より工場・冷蔵庫・オフィスの各部門ごとに定期的に環境ミーティングを実施しています。各事業所の環境担当者が集まり、省エネ計画の進捗状況や最新法令対応の確認などを含めて検討を行っています。
今後も全社一丸となり、CO2排出量及び廃棄物の削減やリサイクルの推進に積極的に取り組んでいきます。

ISO内部監査

ISO認証取得事業所では、社内のISO監査員により定期的に内部監査を実施し、PDCAサイクルを回すことにより積極的な改善に努めています。また、構築したシステムが有効に機能しているかをより客観的に確認するために、異なる部門の従業員が監査チームに入り、部門を横断する形で監査を行っています。

パーム油の調達に関する方針

東洋水産グループは、パーム油の調達に関して原産国における自然環境、社会環境の保護を行うことが重要と考えており、下記の方針に基づき、パーム油を調達していきます。

各国の法令や規制を順守するとともに、森林や高炭素貯蔵地の保護・人権の尊重・トレーサビリティーの確立を行うためRSPO※に加盟し、下記「原則と基準」の順守を原則として、パーム油の調達を進めていきます。
私たちは、米国において2020年末までに持続可能なパーム油に切り替えることを目標に、RSPO及び現在のサプライヤーと議論を始めています。

  • 1.透明性へのコミットメント
  • 2.適用法令と規則の順守
  • 3.長期的な経済・財政面における実行可能性へのコミットメント
  • 4.生産及び搾油・加工時における最善の手法の採用
  • 5.環境に対する責任と資源及び生物多様性の保全
  • 6.農園、工場の従業員及び、影響を受ける地域住民への責任ある配慮
  • 7.新規プランテーションにおける責任ある開発
  • 8.主要活動における継続的改善へのコミットメント

※RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil):持続可能なパーム油のための円卓会議

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